個人の皆様
無料相談を実施しています。
正式にご依頼いただくまで費用はかかりません。
- 正式なご依頼まで何回でも。安心＆納得の相談無料
- ご相談は24時間・365日
- 安心の料金システム
- 至便なアクセス
- コミュニケーションと迅速な対応
こんなお悩みありませんか?
Q
平日は仕事なので、相談ができません。
A
当事務所では、365日24時間、電話での無料相談を受け付けています。対面でのご相談をご希望される場合には、夜間や土日祝でも対応いたします。また、ご自宅や勤務先、近隣のカフェなどご指定の場所での出張相談もしています。メールやFAXでの相談も受け付けていますので、ご都合の良い方法、時間でご相談ください。
Q
本当に依頼するまで、何回でも無料ですか?
A
基本的には1～3回を目安としていますが、ご相談者様が信頼してご依頼いただくためには、納得できるまでお話することが必要だと考えています。
Q
無料相談のあと、正式依頼しないといけませんか?
A
まずは愚痴を吐き出すつもりで、気軽にご連絡ください。
無料相談後に依頼を強要することはありませんので、ご安心ください。
Q
弁護士費用が払えるか不安です。
A
ご依頼内容によって、弁護士費用は異なります。ご依頼者様のご事情なども鑑みて、報酬や支払方法についても柔軟に対応いたします。
当事務所では、可能な限り、ご依頼者様にご安心していただける料金の設定に努めており、費用の分割支払いにも対応しています。また、法テラス（日本司法支援センター：国によって設立された法律トラブルの案内機関）による立替払いもご利用いただけます。
Q
相談したことを家族に知られたくないのですが。
A
できる限りご相談者様のご希望に沿った対応を行います。
ただし、ご相談の案件によっては、ご家族の協力が必要となるケースもございます。そのような場合でも、ご依頼者様の許可なく、勝手に連絡することはございませんのでご安心ください。また当事務所は、ご家庭への電話や手紙では「法律事務所」「弁護士」という言葉を使用しません。
Q
「調停や裁判、自己破産」など裁判所へ申し立てたことや結果などは、他人にわかってしまうのでしょうか。
A
民事裁判は一部の場合を除いて公開されますが、初公判の期日・場所等は当日、裁判所でのみ公表されます。また判決結果も閲覧は可能ですが、事件番号や名前を特定して裁判所に問い合わせない限り第三者が見ることはできません。従ってそれらの情報は弁護士や直接の関係者でない限り、事実上知ることはありません。また、調停は全く非公開です。ただし借金問題で自己破産や民事再生を行う場合には、債権者に通知するため官報に掲載されます。
